数あるBLOGサービスの中で無料で始められるBloggerが気になってるんだけどWordpressと比較して収益性や使い勝手はどうなんだろう。身近に両方使ってる人いないなんだよなぁ〜気になるなー、誰か使ってる人いたら教えて!
このようなお悩みを解決します。
記事の内容
- BloggerとWordpressを両方使ってみての使い勝手や収益性、個人的な見解
- Bloggerや WordPressの特徴やサービスを詳しく解説
記事の信頼性
Bloggerから最近Wordpressに乗り換えた当ブログ管理人。一応Bloggerでは少額ながら収益を得ていましたが、移行後アドセンスの通知が未だ来ず….
以前Bloggerで独自ドメインを取得する方法やBloggerからWordpressの移行法を解説しましたが、今回いよいよ大元の両ブログサービスの比較です(最初に書けよって声は聞こえてきそうですがw)
まず僕の結論からすると
どっちのブログもやりようによっては収益性の面でも引けを取らないと思うし、使い勝手も人による。なのでどちらか慣れちゃえさえすれば無理して変えなくてもいいんじゃない?という持論です。
短期間の間使ってみた感想として、どちらも使った僕から言えばBloggerの方が僅かに優れているとおもいます。ただあくまで1ユーザーの個人的な主観ですのでご承知おきを。
それでは順番に内容をご紹介していきます!よろしくお願い致します!
Bloggerと WordPressの特徴を振り返る
克服したければ敵を知ろ!ということでまず両ブログサービスの特徴を見ていきましょう。
Bloggerとは
Bloggerとは
Bloggerは、Googleが提供する無料のブログ作成およびホスティングプラットフォームです。Bloggerを使用すると、ユーザーは独自のブログを作成し、コンテンツを投稿・公開することができます。
Bloggerは使いやすいインターフェースを提供し、カスタマイズ可能なテンプレートやウィジェット、統合ツールなどを利用してブログをカスタマイズすることができます。また、独自のドメインを使用することも可能です。
Bloggerは、ブログ記事の作成や編集、画像のアップロード、コメントの管理など、基本的なブログの機能をサポートしています。また、Googleのアカウントとの連携が容易であり、他のGoogleサービスとの統合も可能です。
ただし、他のブログプラットフォームと比較すると、Bloggerの機能やカスタマイズの範囲は一部制約されている場合があります。それにもかかわらず、初めてブログを作成する人や簡単なブログを運営したい人には、使いやすいオプションとしてBloggerが適している場合もあります。
ざっとした解説ですが、なんとあの天下のGoogleさんのブログサービスなんですよ!いやびっくりですよね。まさかGoogleがブログプラットフォームまで既に乗り出していたとは。2021年本格的に最初に手を出したブログサービスがBloggerだったので当時のびっくりした心境は今で覚えています。
まだ国内の認知度は低いせいか友人にGoogleのBlogger使ってるんだよーと吹調すると「え!そんなのあったんだ!」と驚かれました。YouTubeだけではないんですよ〜。
歴史も古く1999年Twitterの設立者であるエヴァン.ウィリアムズさんがPyra Labsを共同設立しBloggerのレンタルブログサービスを開始しました。
ブログサービスのパイオニア的存在のBlogger。
2003年Googleに買収され(1年後エヴァンさんは去ります。)2004年ブログに写真が投稿できるようになりました。その後も機能のアップデートが追加され、2018年ごろにAMP(モバイル強化)対応の強化が図られ今に至ります。
レスポンシブ対応になりスマホから手軽に投稿できるようになりました。2011年にiOS版とAndroid版のアプリをリリースされましたが現在Android版のみとなっております。
2014年辺りまで検索ではBloogerの方が勝ってましたが2015年以降Wordpress に抜かれています。しかしBloogerも健闘しています。
ここでBloggerを使って成果を上げているブロガーさんや有名なBloggerユーザーさんを紹介します。
1、いらすとやさんのウェブサイトはなんとBloggerを使っています!
2、メンタリストDaigoさんの書籍「超集中力」で紹介され指名検索される有名なパレオな男さん
パレオダイエットで有名になり月間PV数400万以上。しかも無料ドメインで運営されていて費用は0。月に数十万の収入だそうです。ダイレクト流入が66%、検索流入が18%、SNSから7%の内訳だそうです。
3、続いてはすらぱぱさんの雑記ブログ
SNSでたまたま見つけたユーザーさん。なんとこの方も無料ドメインで運営されていますがある程度の収益は得ているそうです。
「すらぱぱ」さんのプロフィール引用2019年4桁初収益☺️2020年2月200PV➡️3月1600PV➡️4月7000PV達成
Bloggerユーザーさんが少ない中4桁の収益を得ているという情報を発信してくださり誠に励みになったので紹介させて頂きました。まだまだ探せばいそうですね〜。
上2名はバケモノサイトですが、すらぱぱさんは一人の目標として初心者が何とか頑張れば手に届きそうです。(追記Twitterのプロフィール写真に5桁達成と書いてあります。すげ〜)。
同じくGoogleが運営している世界一動画配信プラットフォームYouTubeとの共通点としては
- Googleが運営している
- 無料で使える
- Googleアドセンスが簡単に紐づけられ商用化可能(無料ドメインでは画期的)
- Googleアカウントのフォロー機能がある
- サービスが終われば終了の恐れあり
ただブログはWordpress一強で日本では特に認知度が低くGoogleはもっとbloggerに力を入れあわよくばブログSNSの領域を開拓してもらいたいと切に願っています。
しかしGoogleはBloggerのアップグレード自体全然行っていないのでそこまで注力はしないでしょうけど。Googleは過去いろんなサービスを切り捨てしまくってるので、下手すればそろそろBloggerサービス自体終了させる気もします。
ちなみにYouTubeも以前は登録者数関係なしに広告収入で稼ぐことができましたが、収益目当に注目される過激な動画を配信する人が増えた影響で運営から登録者数やPV数の制限が設けられてしまいました。
後収益化厳格化施行後モチベーションが削がれ動画更新をストップしているYouTuberをちらほら見かけます。
ブログも同じGoogleアドセンスですので変な輩が何かやらかせばいずれ制限が設けられる事は否定できないですね(アドセンス合格が年々ハードになってきてはいますが)。
もしそうなってしまえばブロガーの数も減っていくでしょう。
と雑談はここまでにして次に内容が所々重複しますがBloggerの詳細なメリットについてみていきましょう。
メリット
まずメリットを上げるとすると強制広告が無料ブログなのに無いのがでかいです。
他のレンタルブログだとちかちかした広告が目立ちますよね。
しかもblogspot.comというレンタルドメインですらGoogleアドセンスの収益化が可能と神過ぎるサービスなのです。
はてなブログPROだと課金しなきゃいけないのがBloggerだと無料でそのまま使えてしまう。
まだまだ利点はあり
- SSL設定対応
- ページの読み込みが最速
- ブログを100個まで作成できる
- GoogleフォトやYouTubeと連携抜群
個人的に一番メリットを感じてるのがGoogleサーバーを使ってるのでGoogleが自動バックアップをしてくれてセキュリティが安全に保たれています。ユーザーはブログの執筆に専念できるのです!
レンタルサーバーも必要ないですが独自ドメインの取得は各会社にお金を払い取得したほうがベター。とはいえレンタルサーバー借りるよりも全然安上がりですしBloggerのドメインでもSEOは大本Googleなので強いと評判がいいです。
Google+は、2019年4月にサービス終了してコミ二ティは過疎ってしまいBloggerサービス終了の噂が立っていましたが現在も続いています。
ただレンタルブログサービスはいつ終了するのかわかりません。YahooブログやLINEブログも相次いで終了しました。心配な人はWordpressを選択することをお勧めします。
でもよく「レンタルブログサービスはいずれ終了するのでWordpress一択」と書いている人をよく見ますが、それはそうですが、現在の世界の動画配信プラットフォームYouTubeだっていつ廃れて終了するのかわかりません。登録者が一定数いる配信者がVlogを載せてる人をたくさん目にします。けど収益化するんであればいつ終了するかわからないので自分でサーバー借りて財産という動画をいつまでも残そう!とはなりませんよね。
両プラットフォームも土俵は同じなんです。
それと終了するのであれば前もって告知されるはずだしその時はプラグイン利用してWordpressに移行すればいいだけの話。
Bloggerだってアドセンスの収益化できるんだし、WordpressとBloggerの違いって極論言っちゃえば、カスタマイズ性かサーバーを有料で借りるか借りないかの問題だと思っていて、Wordpressが簡単にカスタマイズできるのでユーザー数が増えたのだと思います。
そもそも企業のHPはWordpressを使用したほうがいいですが個人ブログにそこまでこだわりなく、続けられなそうであればレンタルブログでもいいんですよね。(Wordpressを極めればハイスペックブログを作成できますが初心者は難しい)
BloggerでもHTMLのコードを加えればWordpressと遜色のないカスタマイズは可能だしむしろ慣れてくれば楽しくなりWordpressより変更が楽にできるんですよ。
しかも今は幸いなことにChatGTPなどAIが台頭し知識がなくても簡単にコーディングできる時代!これから再びBloggerが盛り返し日の目を見る時代になったりしそうです。イヤー便利な世の中になった
SEOの問題だってWordpressにすると良くなると言われていますが需要あるコンテンツや記事の豊富さのほうがよっぽど重要かと思います。
なのでWordpressにしたからって大差はないと個人的には思います。
デメリット
ここまでBloggeまんせーでしたがデメリットももちろんあります。
上記に上げた通り
- カスタマイズがコードを書かないといけないので難しい
- サービス終了したら記事が閲覧できなくなる
- 日本ではマイナーなのでユーザー数は少ない
- アプデの更新頻度が異常に低い。
その他にも、最初はとっつきにくいしテンプレートが海外だらけで国内テーマがWordpressほど充実してない。
プラグインなのでSEO強化できない。
先ほどSEOの話題を上げましたが手のひら返しをするようで申し訳ないです!やはりプラグインでSEO強化できるWordPressに軍配は上がりますねーそこは。
とはいえBloggerでも良質なコンテンツを量産したりSEO対策すれば対抗可能。
WordPressとは
WordPressはPHP言語で書かれており、MySQLデータベースを使用してコンテンツを管理します。また、テーマやプラグインといった拡張機能を利用することで、ウェブサイトの外観や機能をカスタマイズすることができます。
WordPressは、コーディングの知識がない人でも簡単にウェブサイトを作成できるため、初心者から上級者まで幅広いユーザーに利用されています。また、大規模な企業のウェブサイトやブログだけでなく、個人のブログや小規模なオンラインストアにも適しています。
さらに、WordPressは世界中で大きなコミュニティを持っており、多くのテーマやプラグインが利用可能です。これにより、さまざまなニーズに合わせたカスタマイズが可能となっています。
総じて言えば、WordPressは比較的使いやすい、柔軟性があり、カスタマイズ可能なCMSであり、ウェブサイトやブログを作成するための優れたツールです。
メリット
メリットはプラグインを導入できたりというカスタマイズ性の高さ。豊富なテーマとユーザー数。それ故Wordpressの関連情報も多いです。
一番でかいのがWordpressでテーマとサーバー、ドメインを契約するのですがこの3つもASP通して広告貼れるのがマジででかい!
例えばこのテーマ、Afingger6と僕が借りてるXserverも契約してないですがお名前ドットコムだって広告が貼れます。
よくブロガーが記事にデカデカと「Wordpressのテーマはこれ!借りるならこのサーバー」
といくつか紹介してますよね。特にConoHa WINGは高単価なのでインフルエンサーや大半のブロガーがお勧めしています。
確かに本当に勧めているのかもですがその真意は本人じゃないとわかりません。
だからWordpressを進めることによりアフィリエイトができる=無料ブログは本人が勧めても収益化できない(お金を産まない)ので当然ちゃ当然ですよね。僕だってWordpressの記事には広告貼ってますw
僕はタイトルの通りなるべくお金をかけずブログ運営を続けたいという節約志向な方には、自分が使ってみて本当にいいと思った「Blogger」を勧めています
逆にお金をかけてでもいいから綺麗なHP並のハイスペックブログを立ち上げて集客したいとお望みならWordpressを勧めます。そんだけブログにしてはハイスペック(カスタマイズ機能が充実してテーマが多いなど、出来ることが多い)すぎるんですよ〜。
逆にハイスペックが故に初心者は何をやっていいのか、何が出来るのか戸惑い挫折します。なので最初はシンプルな無料レンタルブログで運営し続けられそうならWordpressに移行してもいいと思います。
記事のレイアウトはコードを書かなくてもボタン1つでデザインが変えられるのは非常に楽で重宝してます。
デメリット
デメリットはサーバー代がかかること、保守点検を自分でやること(今は自動かも)、エディタが多機能すぎて使いにくいこと。そもそもWordpress自体多機能すぎて初心者は戸惑います。
最終的な感想
じゃあ最終的にどちらがいいのか?という疑問に対する僕なりの正当な答えは
使いやすい方を選べばいい!ということですね。
上記で何度も述べた通りブログ良し悪しというより最終的に自分の力量にかかってきます。その上で継続性。
そんなことにならないため「これは書きやすそうだな」とか「書くのが楽しい」となれば占めたものです。
どうしても色んなブログサービスを試してもブログを書くこと自体楽しくなくなれば自分に合わなかったと自認しましょう。
WordPressに移行してなんですが、ブログで食ってけるのって所詮2%、今は広告収入どんどん減らされてるのでBloggerでいいかもと思えてきてる自分がいます。
あのブログ先駆者イケハヤさんはなんと収益が全盛期よりも大分減ってしまって広告だけではもう食ってはいけないと自分の資産である運営ブログを消してしまいました。これもある意味彼にとっての損切りでしょう。現実はそんだけ厳しい世界なんですよね〜
【カムバックし Bloggerユーザーの心の支えになれるような存在になれたという前提で話を進めるとして】
世の中Wordpress一択という情報の中継続して何処まで行くか僕も収益公開します。blogger でもいけると踏めばWordpress を打破すべく証明して公開します。こんな強気なこと言っといて自慢できる時が来ればいいのですが….
今はWordpressよりBloggerの方が個人の感想としてメリットを感じています。
さっきも言った通りWordpressに移行したのはある意味実験です。これで成果があれば変えるつもりはありません。
この記事を見てるとBloogerを相対的に評価上げまくってる気もしますが、それだけ愛着わいてる証拠なのかもわかりませんw
WordPressももちろんBloggerにはないメリットが沢山あります。
なんとWordpressに移行してからASPの提携企業様からオファー通知が殺到しているのです!しかも嬉しいことにAmazonアソシエイトに合格できました!
早くも成果を実感してきています!
これもワープレに変えてなかったら実現できていなかったのかもわかりませんが少なくとも有料テーマの恩恵もあったのかも。
しかしまた手のひらを返す意見で申し訳ないのですが、そもそもWordpressのエディタはブログを書く上で欠かせないライティングでハードすぎる、頻繁なバージョン更新、プラグインを入れすぎると重くなり更新通知が多い。
↑(逆に言えば拡張性があり出来ることが多い)
プラグインのサービス終了すると使えなくなる、それにスパムが頻繁に来るのでセキュリティに不安。ブログ運営も色々な設定をしたり難しく嫌気を感じBloggerに移ったという理由でもありました。
Bloggerは先程も言った通りGoogleのサーバーセキュリティが強固だしこちらとしてはGoogle に任しとくだけで特段何もしなくていいのですから安心してブログ執筆に注力できる(バージョンアップも勝手にやってくれる)。
やはり任せっきりというのは気持ちが楽になるもんです。
ブログは書いてなんぼの世界ですからね。
といことで結論、個人的見解としてはBloggerの方がブログが書きやすく気に入っています
上記で上げた以上にもしかしたら探せばもっとメリットはあるのかもしれませんがまずは合う合わないは人それぞれ、この記事の情報は私の個人的な感想だけに過ぎないですから読み終えたらすぐ当ブログを閉じ自分で今すぐ試してみましょう。自分の直感が一番の情報になります。
この記事が参考にならなかったらすみません。
ではここまで読んでいただきありがとうございました!
(2023/6/18追記)GoogleのMatt CuttsさんがSEOについて意見を述べている記事が見つかったので載せときます。2013年と古いですが参考になるんじゃないでしょうか。
それとSEOにブログの文字数関係ないっぽいですね
WordPressとBloggerはどちらがSEOに強いのか
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