はい、もうタイトルで既に長々と書いてしまったのですが、WindowsPhotoやiMovieの上位互換の初心者向け無料動画編集ソフトVideo Proc Vloggerが登場し使ってみた。感想、高難度無料編集ソフトDaVinci Resolveの代替ソフトにもなる、ということです。
僕は今までWindowsのデフォルト無料編集ソフトWindowsPhotoを使用していました。しかしフォトって使いやすく初心者にはすぐ覚えられ導入ソフトとしてうってつけなのですが、書き出しは4Kに対応していないことと、レンダリングする時途中で止まったり、書き出した動画ファイルが点滅する時があります。(あとは少し画質が荒い)
他にも気になることが多少あるのですが僕は上のデメリットが「痛いなー」と思いながらも使いやすいので常用していました。いやまあ他の無料編集ソフトも考えていたんですがね。
でも安かろう悪かろうiMovieは4k対応しているがMac使ってないので没。他の無料編集ソフトはほとんどウォータマークという企業のロゴが薄く動画に表示されるし書き出し時間制限がある。
なのでDaVinci Resolve一択しかないがこのソフト無料とは思えない幅広い編集もできるし8Kにも対応している優良ソフト並みの優秀ソフトだけあってPCのスペックも求められる、UIもシンプルでなく初心者にはわかりにくいしやれる事が多すぎて覚えることが多く中々ハードで挫折するのが目に見えてました。
AdobePremiereProなどの有料ソフトは僕みたいた収益化できていない登録者の底辺以下肥溜めYouTuberは使い余してしまうし高いので元取れないし難しいし、そもそもYouTube は遊びでやっているのでそこまでの編集は求めてなく必要最低限の機能さえあればいいんです。
まあ収益化できそこそこの収益が得られることができれば考えるけど現状無理(ていうか収益化できても企業案件無しで広告収入だけじゃ再生回数少ないと微塵も入らないという)。
Video Proc Vloggerが登場!特徴やインストール
もうフォトの上にあげたデメリットさえ解消してくれる無料編集ソフトあらへんのかなーと思っていた矢先あのVideo Procで有名なDigiarty Software, Inc.が3年をかけて開発した無料動画編集ソフトウェアVideo Proc Vloggerが2021/11か12月に大々的にリリースされました。
こいつ何がすごいかってまずMacとWindows両方対応されてるんですよ!そしてフォトよりは難しいがUIも日本語でシンプルで見やすく最低限の編集機能は備わっていてウォータマークも付かない、4Kにも対応されていて画質が綺麗。
もう申し分なしの神ソフト!ただ映像追従機能などこれはあると便利だなーという機能はやはり無料なので備わっていないらしい。でもそんなの関係ないしPIPやキーフレーム使いたかったらスマホの動画編集アプリでできるからいいもんねー(^ ^)
そうこのソフトは正に僕にはジャストヒットですね。
では早速インストールし使ってみます。インストールや細かい編集方法はもう他のブロガーが詳しく書いているし公式でもめちゃくちゃ懇切丁寧な動画説明まで用意されているので以下のリンク先からどうぞ
基本の動画編集を見ていこう。
手順通りインストールできたらいよいよ動画編集に移っていきます。レビューではiMovieを意識した作りになっているとのこと。
ではLet.s do this!
問題なく再生できればOKですがここでもGoProで撮った動画ファイルが重く読み込みが遅いせいか動画がスロースピードで再生される...おそらく処理落ちだと思われるが、フォトだったらそんな現象なかったんだけどなぁ~、
まあリリースされたばっかなので小さな不具合は今後改善されるでしょうから、それまではMP4で動画を確認しソフトでトリミングなどの編集を行い使い分けていきます。
①は分割したい時間にピンを合わせると分割トリミングできるのですが無料編集ソフトなので間に余白を入れることができずそのまま合体されます。
②はフォトより細かく速度を設定できます。ただ後からゆっくりや早くなどはできないらしい。
③はテキストを動画に入れるのですが無料のテンプレはなし。
④は使い方のチュートリアルがいつでも見れる嬉しい仕様。ビデオガイドなので迷ったらすぐ見れます。その他アップグレードなどの通知。
⑤は削除したい動画を削除
⑥書き出し=レンダリングは左にある馬車マークから解像度、FPS,画面サイズが変更できます。youtubeに投稿するのであれば16:9でOKです。
⑦は表示されるプレビュー画面が小さいので大きさを変更しましょう。この仕様はフォトの方が編集しやすかったなぁ
他エフェクトやボイスを入れられたりクロマキー合成もできたりとフォトよりかは随分と多機能ですがあまり使うことはないでしょう、必要十分な機能さえあれば問題なし。準備ができたら書き出し。
保存先、コーデックなどの設定をしアクセラレーションを使いたい場合外部プラグインを使用し拡張します。
HVECにも対応しているのですが、4KなのかH264コーデックよりエンコードが激おそ、なので仕方なくファイルはあまり圧縮してくれませんがH264で完了できました。
これでHDでも遅かったらフォトの方に軍配が上がってしまうが少し不具合回収やアップデート改善されるまで様子見ましょう。
下の青い線が伸びて完了時間も表示されてますがあまりあてにはできないです(;^ω^)
そんなこんなで完了でき画面を閉じようと思ったら毎回配信登録のポップアップがでてきてうざいっすw、めんどいんでしないですけど(笑)。
総合的に見たらフォトよりは使いやすさは劣るけど他の編集ソフトよりは全然使いやすいし、日本語で表示してくれてるのでまだ迷ったことはないですね。4Kで書き出してくれるだけでも神ってます。
さっきから「フォトフォトうるさいんじゃい!フォトしか比べるソフトないんかい!このさるぅ!」という声が聞こえてきそうですが、ごめんなさい使い勝手が非常に良かったんでほとんどフォトしか常用してなかった者ですから他はわかりません。
まだPowerDirector やShotcut という無料編集ソフトも人気らしいですが無料ソフトは期待外れのものばっかりだったので結果的にフォトで落ち着いちゃいました
なのでフォトとどう違うのか使用していないあなたにもフォトの特徴を知ってもらうため一応双方のソフトを個人的な見解も含め比べてみましょう。もちろんすでに触ったことある人は読み飛ばしてくださいな。
windowsフォトもいじって比較してみよう
フォトを立ち上げたら上にあるビデオエディター→新しいビデオプロジェクト→名前を指定しOK。これで使う準備は整いました。
プロジェクトライブラリの追加を押しファイルを選択し追加しますが追加するファイルが多ければ多いほど、また時間が長い重いファイルがあれば読み込みまで時間がかかります。
ここは体感videoprocのほうが早い印象。(その代わりすぐ再生するとカクカクして遅いですが)。ちなみにビデオエディターのマイビデオプロジェクトからプロジェクトの削除ができる。
一番理想なのはフォトが最低限書き出しを4Kに対応されればそれで満足なんですが欲を言えばiMovie並みに改善してもらいたい。
WindowsさんはiMovieみたくOS純正動画編集ソフト(フォト)のグレードアップの開発はしないんですかねぇ、過去に人気だったWindowsムービーメーカーは2017年初めにサポート・ダウンロードが終了しちゃいましたし、やる気はないみたいですね。
すみません話はそれてしまいましたが気を取り直していきましょう!
②ストーリーボードにあるコピーした1動画ファイルを分割=トリミングできます
これが非常に見やすくピンを好きな位置に移動すれば分割でき画面も大きいので作業しやすい!
③補足的に動画にテキストを用いる。これも特にテンプレは存在せず。
④速度は最大64倍速度~0.02速まで設定できます。
⑤右クリックでもできますがこのアイコンでもボードのファイルは削除できます。
⑥最後に書き出し、左にあるカスタムオーディオでたまに好きなBGMを挿入
読み込みは4Kも対応しているのですが書き出しの最大画質はフルHDまでしか対応していません。
最初の方にも書いた通り、フォトの書き出しファイルはちかちかピンクや紫色に点滅したグリッチが度々発生するんです。アクセラレーターのチェックを外しても高確率で色のついたグリッチが現れるので対処の使用がないのがもう一つのデメリット。
頼むから不具合回収してーMicrosoftさーーん!
インポートも重いファイルは時間かかりましたが、エクスポートはより時間がかかり3-4時間以上のFullHDファイルだと半日~一日途中で落ちたらやり直しになるので最悪2日はつぶれます。
結構勝手に落ちたり、進行しなかったりなどのバグが多いのでそこが最大のデメリット。どちらのソフトも書き出しはファンの音がうるさいしすぐ熱を持つので低スぺPCでは使えない。
夏は少し休ませないとすぐオーバーヒートしますからね。でもフォトは短い動画であれば書き出しはすぐ終わります。
メリットデメリットをそれぞれ述べましたが、フォトには地味にいいメリットもあってワンドライブと同期しているためファイルに動画消してもプロジェクトライブラリの動画は消えませんがvideoprocは動画を消してしまうとプロジェクト自体開けないのでクラウドってこうゆう面で大活躍する。
地味なデメリットはこれもさっき言ったフォトの画質は荒い。これはGoProの動画ファイルにより一層際立ち目立ちます。あとレンダリング中ブラウザ開いたり何かタスクを開いてしまうと書き出し作業がフリーズする。(高スペPCだからしょうがないか…)
しかしこのMicrosoft純正ソフトで声を大にして一番言いたいのはシンプルイズベストw
videoprocの地味なメリットはアップルのiphone動画はVFRという可変フレームレートなので後付けの音声が合わないのです。
それを知らない人が後で気づきようにも後の祭り、変更ができないという悲しいトラブルがあるにもかかわらずmacOSのiMovieはVFRに対応していなく(iOSしか対応していないw)、このトラブルを解消するにはVFRに対応した編集ソフトが必要となってきます。
これ一つの機能だけにこだわって有料版の編集ソフトに課金したくないですよねー、そこでこのvideoprocがなんと対応していて無料で解決できちゃいます。そうゆう面でプロから需要は一定数あるのではないでしょうか?
参考記事
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