こんにちは管理人です。先週ふと気づいたのがマンションなどの写真を見てると平成初期の新築住宅なんかはカーペットが敷き詰められた写真が掲載されていましたが近頃はフローリングばっかりしか見当たりません。(アニメの絵もそうですよね)。それとフローリングはいいけど和室もほとんどなくなっているので今の布団事情も気になり調べて雑記感覚で書き上げました。良ければ見てやってくださいな( *´艸`)
- フローリングで滑る、寒い、床を傷つけたくない
- 床が硬くて最近腰が痛い、眠れない
- 少し飾りっ気が欲しい
- ハウスダストが気になる、最近咳をする。ダニで肌がかゆい
- 肌がかゆいなどのアレルギーがでてきた
- 床がかびてきた
どうも管理人です!こんな見にくい雑記記事を見てくれている心優しい方々ありがとうございます!
この記事はオススメの人チェックリストに書いたような事が当てはまるという方は参考になるのではないかとの直感と自分が気になったので書いてみました。そうゆう人たちに向けてというよりかはあくまで参考程度にしか書いてないので、バッチリ当てはまる記事ではないかなぁ....。
でもまあ床で寝てる=床には埃、ダニがたまっている=アレルギーがでてきて湿疹が手てきた。かゆいなど関連性は多少あるかと思いますので気軽に見てやってください。
この手抜き記事がヒントになり得て、少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
日本は前までカーペットが主流であったが最近のマンションではフローリングが主流になっている。
またそれに合わせ、布団事情も大きく変化。洋風化が進み平成初期頃の住宅まで和室があるのが普通でしたが最近ではほとんど見なくなりました。
なので昔の日本人は雑魚寝や床に直接布団を敷いて寝るのが割とスタンダードであったが西洋化で今じゃ6割の人がベッドで寝ているという。
しかし4割の人が床で寝ているというから床派はまだまだ根強く支持されているということだろう。
そこでカーペットとベッドのメリットデメリットを見ていこう。
それぞれメリットとデメリットがありまずカーペットのメリットデメリットから解説していこうと思う。
カーペットのメリットとデメリット
カーペットのメリット
・転倒防止になる
・ほこりが舞いにくく、ハウスダストの原因解消
・冬は足元が温かく敷いてると部屋の居心地がよくなる
デメリット
・廃棄の時に粗大ごみで出さなきゃいけない
・部屋に合わせるのが面倒
・ダニが繁殖する
こう羅列して見た感じ、寝室はカーペットを敷くのもありかなと思いますが、リビングではカーペットは必要ないんじゃないかなと感じました。
カーペットの一番の大きな問題は掃除が面倒なことと、ダニが繁殖するということ。(掃除をまめに実施すれば大丈夫だと思うが)
また最近のフローリングでは防音効果が高まった影響でフローリングが主流になったのではないだろうか。
だがカーペットの効果も人によっては有用(特に高齢者がいる家庭はフローリングだと滑りやすいので転倒防止として効果あり。)でありそれぞれ使い道によっては有り無しで分かれるだろう。
私もやはり寝室では夏は暑いが冬は暖かく、部屋の防音効果や傷の防止にもなるのでカーペットは手放せない(掃除は面倒)
やはり人によってカーペット派か床派かは意見は分かれる
続いてベッドと雑魚寝のメリットデメリットを見ていこう。
ベッドと床派のメリットデメリット
ベッドのメリット
・マットがあるので柔らかく腰が弱い人には最適
・通気性がいいのでカビが繁殖しない
デメリット
・処分の際粗大ごみで出す
まだまだありそうだが主要なポイントを記述した。
床派のメリット
・掃除が楽になる
デメリット
・こまめに手入れしないとカビが生える
・床は硬い
・冬は冷える
まずベッドは低反発が人気であるが、コイルマットレスやスポンジマットレスなどは人によって腰を痛めるので注意。(私みたいな)
低反発でも人によって合う合わないがありそうだが、スポンジマットレスなどよりはあくまで主観だが腰痛の軽減にもなるだろう。
床派は夏はいいだろうが、冬は冷たい空気は下に暖かい空気は上に行くので冬は寒いだろう。
しかし狭い部屋だとベッドは場所を取るので余計狭くなる、そこが痛いところだが折り畳みベッドは収納にコンパクトに格納できるところがうりなので狭い部屋では活用するのもあり。
自分的にはやはりベッドのメリットの方が勝ってるのではないだろうかと考えている。
いくら家具を減らしてもベッドは手放せないし
いい眠り(睡眠効果)を発揮したいのであればベッドは必需品ではないだろうか。
健康第一眠りにお金はケチっても逆効果、ベッドは購入しといた方がベターだと考えている。
断っておくがあくまで個人的主観で書いているため人によっては床の方があっていてその方が眠れる人もいるだろう、そうゆう人は無理にベッドを購入する必要もない。私みたいに床は眠れない、
一度手放したけどやはりベッドに慣れてしまったので必要だと思うという人はケチケチしないで買っといたほうが無難だろう。
結論
結論としては人による
カーペットは頻繁に家に在宅しているのであれば寝室だけでも購入してはいいのではないだろうか。ベッドは個人的主観としてメリットの方が多いのでベッドがおすすめ。
一度ほとんどの家具を手放しました。↓記事
しかしベッドに慣れた私は床は何か寝つけんし睡眠効果が浅いので実害を無理して受け入れるよりケチらないで再度折り畳みベッドを購入しましたw
ベッドの偉大性がわかってしまったのでもうベッドだけは手放せない体になってしまったのである。
床は横になりたいときに躊躇ってしまうが、ベッドはすぐ横になりたいときに横になれるのがよきよき!そしてこれだけは言いたい「低反発最高!」

COMMENTS