GoProは多機能がゆえにどのように設定するのか迷いどころ。
今回の記事はPROTUNEというGoProの上級者向け設定を解説していく。なお初心者はそのままでも十分に使えるので下手にいじらなくてもいい。
まず参考としてオモカゲさんのYouTubeがわかりやすいです。
一般設定でわかりにくいところと言えばアンチフリッカー。関西では60、関東は50。アンチフリッカーとは蛍光灯のチラつきなどを抑える機能でこのチラつき現象をフリッカーと呼ばれる。周波数は静岡を境に東日本では50ヘルツ、西日本では60ヘルツとなっています。
次にビデオ圧縮。HEVCとH264。HEVC(H265)とは最近登場の動画ファイルコーデックで、最新のデバイスで主流になりつつある。H264より動画圧縮効率に優れ4kなど品質を保持したままファイルサイズを半分にできるし画質も優れている。
しかし他の大手の会社が対抗規格を開発しているから流行るかと言われると難しい。そして対応機種も最新だけあって限られてきてしまい、Windowsだと拡張パック120円を買えば読み込みが出来る。
H264は古いだけあって古いデバイスでも対応している。なのでお使いのPCが最新であればHVEC、古ければH264+HVECにしとけば無難だ。
ここからが少し難しいところでホーム画面から標準をタップするとこの画面に映る。
順番に見ていくとRESfpsというやつ。解像度:フルHDは1920×1080 4kは3840×2160
フレームレートとは単位はFPSで1秒間に撮影される静止画のコマ数でこれが高いと滑らかな映像になる。大体は1080 60fpsがいいだろう。
そしてアスペクト比16:9は一般的なノートPCやスマホの画面、4:3は古いPCやスマホの画面。
GoproHero9は16:9がなぜか明記されてないが、4:3を選べば対応しているとのこと。
そしていよいよPROTUNE設定。まずビットレート、これは1秒間に送受信するデータのこと。これが高いと高画質で滑らかな映像になる反面、容量は重くなる。
シャッタースピードは静止画からシャッターを切るスピードのこと。基本自動でOK。
EV修正はシャッタースピードの明るさを調整する。画面が暗いと感じたら+、明るかったら−
シャープネスは輪郭の強調加減。低いと少しぼやけ柔らかくなる。高いと細部の輪郭が強調され、チカチカした映像になる。
ホワイトバランスはビデオの全体的な色を調整する機能。低いと青みがかり、高いとオレンジ色になる。
ISOは周囲の光を取り込み画面を明暗を設定できる機能。EV修正とは違い外の影響で左右される。夜間時に特に効力を発揮し、高くすると明るくなる反面ノイズが高くなる。
ここからは最近発売されたアクセサリーを紹介。
まずTHE REMOTE
これが本当に便利でGoProと同期してこのリモコンで電源のオフオンや撮影のオフオン、タイムラプス(早送り機能)の切り替えなども即座にこのリモコンでコントロールできる。軽く小さくバンドが付いているので腕に巻くこともできちゃいます。なのでモトブログとかにはマジで重宝しますね。
次に紹介する商品はUSBパススルードア。これは今まで給電バッテリーケースが公式で出ていなかったのでやっと出ました。URANJIのバッテリケースだと雨の日が心配だったけどこれは密閉性が高いので悪天候でも心配ご無用。しかし完全防水ではないので自己責任で
https://gopro.com/ja/jp/shop/mounts-accessories/usb-パススルードア/ADCOD-001.html
ちなみに今回の記事からブログカードをつけていますがやり方としてはこちらの方のブログを見ると参考になります。やり方の簡単さ、デザイン的にはてなブログカードを使っていますが適用できなくなる可能性があるためこれまた自己責任で。
以上この記事を見てくれてありがとうございました。
一つだけ気をつけておきたい事がどんな動画編集ツールを使っても、高画質動画をレンダリングした場合、圧縮の影響などを受け元の画質より多少劣ってしまいます。
Youtube などに投稿した場合もmp4の元動画よりも劣り、その投稿動画をDLすると再度劣った動画が生成されてしまいます。
最後に購入してよかったGopro関連商品を貼っていきます。
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