このような疑問を解消します。
この記事を書いている僕は、去年末からマッチングアプリデビューをしたブロガーです。すぐやめてしまったサイトや言語交換サイトを合わせると10以上のプラットフォームを使用していました。
今回は、「【体験記】数々のマッチングアプリを試してみた件」の内容の記事となっております。
現在マッチングアプリと言っても婚活から単純な出会い目的または言語交換などなど数々ありますが使っていたアプリやサイトをすべて網羅してピックアップするのは流石に根気がいる作業になってくるので自分が厳選したアプリとサイトをご紹介します。
自分が厳選したマッチングプラットフォームを箇条書きで結論を書くと以下のように。
- 出会い系アプリで全世界ユーザー数トップのTinder
- 障害者同士の専用マッチングアプリIRODRI
- チャットや電話を送信できるオルカ
- ランダム通話に特化したアジアで人気のGoodnight
- 国内ユーザー数トップを誇るPairs
- 東京都が運営している世界でも稀な真剣交際マチアプ東京縁結び
- ロシア発外人と交流したい人向けBadoo
一応アプリを使わずSNSでも出会ってる人はいますが正直ヤリ⚪︎ン以外は厳しく、マチアプを使った方が出会える確率はぐんっと上がります。
一応結論を言ってしまうと僕自身出会えたことはありません、しかし今現在やりとりしている人はいらっしゃって、その方とLINEやチャットで交流してます。
またマチアプに興味ない人も一度は経験しておくといいかもしれません。
何故かというと男磨きの勉強と女性にどう食いついてもらうか常に試行錯誤することにより、その経験値が就活に通ずる部分でもあり、自ずと活きていくから。
どうゆうことかと言うと、例えばマチアプのサムネ写真は第3者に撮ってもらった全体像というか等身大のイケてる写真の方が好印象で、理由としては「友人がいるんだ」ってことを認識できるし単純にどうゆう人物かわかるから。
就活でもマチアプと同じように好印象な証明写真が重要なのはご承知だと思いますが、相手の心理を読み解く意識をやってるのとやってないのとじゃ芽吹き方がダンチなんです。
これって凄くないですか?
マチアプを制する者は就活を制すと言っても過言ではないです。
だって女性が企業の担当者として変わっただけで同じ人間ですから、見た目が汚らしく無愛想の人と綺麗目清潔笑顔だったら後者を誰だって採用したいのが人の思想ですよね。
とここまで前置きが長くなりそうなので、早速各出会い系ツールを紹介していきます!よろしくお願いします。
あなたの良き出会いの参考になれれば幸いです、いい巡り合いを陰ながら応援しています。
出会い系アプリ使用レビュー:まずは世界ユーザー数トップのTinder
Tinderは出会い系の王道で全世界ユーザー数トップを誇ります。マチアプと言ったらこれを真っ先に思い浮かべる人も多いはず。
海外ユーザーとも出会えるため異国交流や言語交換ツールとしても幅広く使えるから真剣交際からオンラインでの言語勉強と幅広い用途として使える優れもの。
他のマチアプと違うところはアメリカのマチアプだから外人と繋がりやすいのです
しかし正直言うとTinderは言語勉強や婚活というよりヤリモクが多いのは事実。(「当たり前だ」のツッコミはなしでw)
2012年からスタートしたTinderは他のアプリの先駆け的マッチングアプリで2013年に急成長して、2014年に国際展開、そして2020年にコロナ禍で利用者が急増しました。
現在Tinderは世界で1億人以上のアクティブユーザーを抱え190カ国40以上の言語で利用可能となっております。
歴史を振り返ったところでいいところをお伝えしますと
- 距離を選べる
- 女性ユーザーが多い
- フットワーク軽めな人いたり外人多いのが良い
距離が選べるから近い人や今日暇してる人など選考基準のジャンルが選べ、ユーザー数が多いからそれに比例して女性ユーザーも抜き出ています。
僕が使ってみた感想としてスペック低いせいか「いいね!」してもほぼマッチングされず登録した初日は数人いいねしてくれた位でした。
でも4人ほどいいねしてくれたりチャットはできましたので、スペック低くてもユーザー数が圧倒的に多いから持続していればそのうち繋がりそうな気はします。
無料で使えるとネットで書かれてますが、有料会員にならないとチャットができませんでした(1週間2000円有料会員になりました)
障害者同士の専用マッチングアプリIRODRI
チャットや電話を送信できるオルカ
僕は1200円を払って有料会員になりましたが大抵通話は断れ、女の子とチャットはできても相手が投げてくれないことが多く、よくて5会話キャッチボールでした。
面白い発見もあり、オルカは本業が暇な時に通話で話を聞いてくれる天使のような女性無料オンラインカウンセラーがいます。
ランダム通話に特化したアジアで人気のGoodnight
Goodnightの面白いところはなんと言ってもランダム通話ができるところ。音声通話でお話しマッチングを前提としたアプリなので通話に抵抗ない方が利用しているからチャットより信用度が増しテンポよく交流する事ができます。
詐欺師や業者は通話を嫌うので僕は現在進行形でこればっか使ってます。
ランダムで通話し、気に入った相手とやりとりできるので暇つぶしとしても返信率の低いオルカより使えます。ここが電話アプリの強みですね。
性別、言語や年齢設定、距離も選択できるので遠いお国の外人とも外国語で会話するってのもあり。
実際アプリ上でお友達になった方は英語の勉強がてら「暇な時に外人と話してる」と言っていました。
Goodnightのランダムマッチングは特殊で難しく
- 「相手を探す」を押す
- しばらく待つとランダムマッチング
- 相手が受け入れれば通話
- 7分後に強制通話終了
- 相手とマッチング希望するか「はい、いいえ」の選択肢
- 両方「はい」を選択すればマッチ
とにかく平日や朝は30分経ってもつながらないこともある長期戦は覚悟。繋がっても相手が拒否やワンギリするのもザラ、7分の会話が終わっても会話が弾まなければほぼマッチしないです。
使ってみた感想としてgoodnightは「40代以降の人達しか安定して話せんw」と言うのが僕の実感です。
あの年代の人達は人生経験豊富だからか学があり、包容力あって落ち着いて話してられます。聞くと若い子と喋る経験ないから色々な話しを知れて楽しいと言ってたけど三十路後半の俺は苦手なんすw
単に引き出しが少なく話題性もコミュ力もない僕の会話がつまらないだけですが、聞き専に徹すれば若い子と通話が続いたりします。
対して若い女の子とのキャッチボールのラリーがそこまで続かんのですが、おばちゃんは素直に若い男の子と楽しめるボキャ力が羨ましい限り、見習いたいですね。
マッチして友達になれば相手と再度チャットなり電話もできますので深い付き合いを希望すればリアルに付き合える可能性もありえます(現に僕のお友達はこのアプリで外国の方と国際結婚しました。す、すごいΣ('◉⌓◉’))。
国内ユーザー数トップを誇るPairs
国内最大手婚活マチアプPairsはよくネットの広告で見かけた人も多いはず。
日本国内最大級にして出会いのマッチング数やユーザー数が他のアプリに比べ断トツに多く、それ故成功しやすいですがそれに伴い投資詐欺やロマンス詐欺も比例し増加します。
僕が使ってみた感想としてはwithやTinderにも言えることなのですが、最初登録した段階でズラーっとサクラっぽいアカウントからいいねがたんまり来ます。
リアルユーザーは僕には見向きもせずいいね送ってもブロックや素通りです。いいねが来てもミスやいいね稼ぎのためでありマッチしても返信スルーされます←多分男性を揶揄い遊びでやってる子もいそうですが。
やはりスペックや写真が大事だと痛感させられました。Pairsやwithは軽い出会いより真剣交際や婚活で利用している方が多く見受けられました。
使い方としては相手にいいねを送り相手もいいねを返せばマッチ。しかし2返信以降男性は有料会員でないとメッセージできません(僕は10200円の3ヶ月会員になりました)。女性は無料の点は他アプリと変わらず。
東京都が運営している世界でも稀な真剣交際マチアプ東京縁結び
少子化対策として都が主導し提供している2024年9月から開始した新しい取り組み。「TOKYOふたりSTORY」でしか検索にひっかからない正式名称が謎のプラットフォーム。
Yahoo記事にもなっているのでこちらを閲覧してください
マチアプと呼ぶべきかどちらかというと婚活重視、というか婚活アプリです。みなさん真剣交際前提の付き合いを目的にしてるので決して遊びで登録してはいけません。
なぜかというと女性も男性も平等に利用料金を支払わないと利用できない点があり、これがサクラブロッカーになってます。
女性になりすまそうとしても料金を支払わないと利用できないので、他のアプリと比較すると安全性はレベチですね。また独身証明書は批評されてるけど個人的にこれも簡単に登録できにくくされてるためあり。
ただアプリでリリースしたばかりなのか一般的な恋活婚活よりUIが古臭くフリーズすることもしばしば、結局ブラウザに誘導されるだけでありむしろブラウザからログインした方が早いです。
なぜに行政が作るとこうも時代遅れが否めないのでしょうか?それか天下り先?の外注する会社が悪いのか…
入会条件
- 18歳以上の独身の方
- 東京都内在住、在勤、在学の方
- 独身証明書、本人確認書がある方(提出必須)
- 登録料11000円(2年間有効)
AI判断で学習させて、紹介させるシステムなのであまり期待はしてはいませんが、一応ものは試しと使ってみています。使い方を説明しますと
webの面談予約フォームから面談の予約を入れます。
左上右下、面談は出張入会面談会とオンライン面談会が選べますが僕はオンラインを選択。希望日などを入力し、よければ右上画像のようにページ下部から「予約する」を押すと左下画像予約完了!
後日メールでZoomの入室ページのURLが送られてくるので予約日になったら面接官と面談。
面談後自分のアカウントページを確認すると提出書類や通知などが来ています。この時点で必要書類やプロフィール、入力必須項目、入金を終わらせるとスムーズに利用できます。
確認待ちは1週間くらいで終わりますが連休挟むと結構待たされます(役人仕事だからしょうがないっすね….)
「準備中」から「活動中」に変われば、正式に許可が降り相手を検索できたりAIマッチング通知が頻繁に来ます。ここでAIマッチについて触れていきます。
AIマッチングシステムによって紹介されたお相手はメールに通知され、左上写真のように通知欄にも未回答と表示されています。右上写真のように希望のお相手であればステータス欄の「回答する」→左下画像お見合い希望を「YES」→右下画像再度「YES」。
左画像同意にチェックし「リクエストを申し込む」。
すると右上のようにステータスが「回答済み」となります。
あとは相手に通知されますのでマッチしてくれるのをひたすら祈ります。
右下、期限までに回答がなければ「見送り」になります
AIマッチングではなく自分から検索して希望のお相手にリクエストを送る場合もほぼ同様な方法で、下画像のようにリクエスト申込決定を押せばステータス欄は回答済みと表記されます。
ちなみにAIマッチングは回答しないと毎日うざいくらいにメールが来ます笑。
口コミを見ると、高い11000円の登録料にも言えることですがこれでブーブーゆう人は真剣に婚活をしてないのではなかろうかと考えます。
しかし今見てもらったようにめんどくさい確認事項がひたすら表示されるので低評価の嵐なのも頷けます。
でもガッチガチな決まり規制があるから安心して探せると思うじゃないですか?
しかしそれが障壁となっているのかとにかく一般のマチアプより検索しても女性が全然いません。
まあ始まったばかりで認知されてないし登録料が取られるってのもありますが、手続きがめんどくややっこしいてのも女性が過疎る原因じゃなかろうか?どうでしょう小池さん。
総評としてとにかく使いづらいですね。
ロシア発外人と交流したい人向けBadoo
最後にになりますがロシア製のマチアプBadooを紹介して締めたいと思います。
このアプリはたまに無料で相手にメッセージ送れることもできるんですよ。実際それでLINE交換したのが3人(うち一人のフィリピン人と今もやり取りしてます)。
でも大体はスルーされたりレスポンスが遅い外国人ばかりで、少しばかりフラストレーションが溜まりましたw。
また僕の1経験談をお話ししますと家から近く、日本語喋れそうだからと勢いとノリのコメを即レスしてくれた美人トルコ人の女性がいまして、通話がしたいと言ってくれたので後で通話するはずがミスって誤タップしてしまい切ると相手からcall back してきて少し会話するも立て込んでたので即会話終了。
拙い日本語だったけど中々上手く明日連絡の約束したら「do you like me?」と返信がきましてKick Outされましたw
多分ロマンス詐欺だと予想。
しかし内心嬉しかったしこのアプリ意外と穴場なのかあまり知られていなく、競合者が少ないのとTinderより返信してくれる外人は多いです。特に東南アジア。
昔異国交流サイトohmyjapanというサイトがありむしろこっちの方が出会えました。
返信率も高めで10人程連絡、内LINE交換は6人そのうち2人親交深め、3人はTwitterも交換してましたね。(外人で日本語話せるってだけで貴重なんです)。
Badooで知り合ったフィリピン人の友人と会話するためFacebookからメッセンジャーに登録するのが面倒でした。
フィリピンはLINEよりもFacebookの方が全国民大体やってるらしく、Xはほぼやってないんですよ。カルチャーショックを感じました。
場合によってはアジアはカカオも必須やね。
てかFacebookのメッセンジャーをBadoo通して初めて使いました。UIはLINEより見やすいぞ!
昔は外国製マチアプって東南アジア人の女性ばかりで、日本人あんまいなかったんですが今は寧ろ少なく、焦り始めてるのか婚活ブームなのかわかりませんが日本人の女性が圧倒的に占めていました。
なので外人とマッチングしにくい状況。
シンガポールや台湾など経済成長してる国が登場し日本人気がなくなったのかもしれません。
visa取得目的の東南アジア人にも需要がなくなってるように感じます。
あと日本人と知り合いたいせいか、日本在住と表示しといて実際には外国に住んでる外人が多い(僕が知り合ったフィリピーナもそうでした…)ので会う前に在日外国人か確認しましょう。
まとめ
出会い系をやってみて一番に感じたのは出会いと求職は似ている点。
いい女性は例えるならいい求人先と同じで争奪戦になり、人気の求人先と女はスペックないとふるいにもかけさせてくれないのは同じ。
そして段々疲れてくるから婚活と求職はやりたくなくなってくるんですよね〜。
アプリでLINE交換できるのはごく僅か、大体そこまでいけないっす。また僕の話で言えば身の丈にあった人を選んでもマッチしない(もちろんハイスペックはより上でも需要ある)。
それは何故かと言うと女性の数は男性より少ないから選び好みも激しくなります。やはり最低限の年収、身長、年齢クリアしないと(一般に600万以上、175cm、30代前半で一人暮らしは最低要件と言われている)40代以降で無職の人も含めてどんな女性でも難しい体感がありますね。
昨今芸能人のお騒がせニュースでも報じられてる通り性欲は人生を破綻させます。いかに自分でコントロールすることができるかどうかが肝。
性欲特化コンテンツはまず廃れないでしょう、というか欲求は尽きないので5大欲求コンテンツは強いと改めて体験を通し感じました。
しかしこの体験を通し、子供は絶対欲しいというわけではないですが、この歳になって親が生きているうちに「孫の顔を見せてやりたい」という気持ちが私の心の片隅に芽生えました。
それこそが親孝行になるのであれば、という考えに至ったのです。
しかし年齢は変えられない。30代後半から婚活に芽生え始めていますが正直遅いです。20代のうち遅くとも30代前半までに婚活しとけば良かったと後悔している自分がいます。
またマチアプ体験で色々な性事情が知れました。例えば「理屈っぽい男は嫌われる傾向にある」とか。
1人が気楽と言って独身生活を貫いて謳歌してる方が近頃多くお見受けされますが、この歳になってくると一人暮らし中骨折して手術したのがきっかけでもありますが「人間1人では生きていけない」と痛感させられるんです。
社会から孤立してたらまずいのは当たり前で、孤独死防止、災害や事故、病気と何かあっても夫婦で助け合えるのが結婚の魅力と聞きます。
結婚しない自由は若いからこその特権、この自由とはすなわち健康でいられたからこその享受なのです。自由を履き違えたらいけない。
年が重ねるにつれ身体の言うことが効かなくなって孤独が虚しくなり自由が寂しさになる。
例え結婚したとてバラ色の人生は歩めなくても、そう!夫婦であれば何かあった時支え合い助け合うことができる!
だからマチアプより確実にいい人と出会える場の結婚相談所は高くても利用する人がいるのです。
コロナ禍で結婚ブームが再燃していると感じますし、ブライダル業界がもしかすると今後伸びていく可能性があるのかも知れませんが、現状少子化の影響で衰退しまくってるそうです。
でも大震災の時もそうだったようにピンチをチャンスと捉え行動した人が勝ってました。
ここで僕が仕入れた女性を口説くための大切な耳寄り情報もアウトプットしていきます。
- 人柄で選ぶも大事。
- 女性は警戒心が強く結論を急かされると落とせない!繊細に扱わないとGETできない男とは違う生き物だと捉えるべき。
- 4回デートして時間をかけなきゃいけないと言う。
- 妥協ではなく身の丈に合う釣り合う妥当な人を探す。
- 女性も男性も年下を好む。
- 女性は母性的な50代が意外と若い子が甘えたいと魅力を感じ結婚しやすいのだとか。
まあパートナー探しは稲中のペア卓球大会並みにハードル高く苦戦します。「日本婚活思想史序説」という本にもあるように価格comよりメルカリ婚とは言い得て妙。
確かに婚活市場も人気な商品は売れていって全て一覧表示され、ライバル達が出している沢山の写真の中から一際目立つ映える写真を工夫し、検索で絞って探すのも同じ。
他にも
メルカリ婚の特徴
- 全てが一点もの
- 表示と実物の差もある。
- いい商品はすぐ売れていくので時間との勝負。
- 人気商品はフローで動くのでモニタリングしなきゃならない。
- リサイクルショップを回ってた時代から考えられない「いい商品」がメルカリで出品され目的の物も足を運ばなくてもポチれるようになった=いい商品(人)が埋もれていたのがネットにより手軽に見つけれる時代に。
リアルな出会いの場としては今じゃ合コンというより街コン(自治体が主催する街のイベントなど)が主流になってきました。
また今は時代の流れから、男も働きたくない時代「専業主夫」が人気ですが、専業主婦はもう既に贅沢品となっています。
男からしてみれば共働きを望んでいて男性が専業主婦のパートナーを望む割合が10.1%に上っています。共働きじゃないと不釣り合いな時代、なおさら専業主夫は厳しいだろうと予測されますがアプリを見ると「ハイスペック男性と結婚して専業主婦キボンヌ」プロフを実際にいくつか見ました。
そうゆう相手はハイスペメンクイ男子のひもになりたい希望が強く、「そりゃ現代少子化になるわけだ」とまじまじ視認化。
近年ハイスペック男性を望む港区女子というワードも誕生したのは記憶に新しいですよね。
でも低スペ男子の諸君!希望を捨てないでください、まだ望みはあります。
日本だけじゃなく世界に目を向ければ外国人、特にアジア人だと日本人より選び好みしないし、純粋一途な人が多いので狙い目です。
話は変わるんですが今や婚活サイトはアプリに駆逐されてしまいましたね〜….。
ちなみに僕、試しに前話題になったmixi2の婚活コミュニティを使ってみたんですよ。
以前のmixiではご結婚された方もいるみたいなんです。
mixi2婚活コミュニティのほぼ男しかいない現状で分かったわ。やっぱマチアプは男が多く、女性のポストはちやほやされるが男性ポストはいいねなどの反応はほぼ付かずw
男:女9:1くらいの割合で女がいなく野郎で埋めつくされております。
まあ真剣に結婚考えてる人は実績あるアプリや相談所にお金払って登録してるでしょう。
mixi2のコミュニティ加入者はやる気あんまなさそうですし、受け身型が多いです。詐欺系垢ぽいのもある。
しかもmixi2は出会い目的ルール上禁止だしねー…(通報されたら垢BAN対象)
そして真面目な出会いを求めてるハイスペックは金あるんで、手っ取り早く見つかりアフターフォローが手厚い結婚相談所に行くと思います。
そもそも登録しないでも友人の紹介やリアルオフ会、はたまた職場で見つかると思うけど。
マチアプのデメリットとしては
最低限会う前にビデオ通話できることなど自分の軸を持った方が身のため。
拒否したらほぼ確だと思っといた方がよく、クロじゃなくともサムネで釣ってる場合もありますから必ず会う前に写真やオンライン通話などで本人確認は必須です。
初めての人で気をつけてもらいたいのが女性はレス早くないとすぐブロックされます!
女性は冷めやすいから割とマジで既読スルーなどしないようこまめな連絡を意識してください。
それとマチアプは基本自動更新なので放置してると勝手に引かれるからご注意を。簡単に金が飛んでくからサブスクってほんと怖( ´Д`)y━・~~
出会う確率を上げるには写真は特に重要!マチアプの写真は第3者にとってもらいオシャレな角度と清潔感が肝心です。
これはどうでもいいですがミケポ(100kg以上の女子)という言葉があるのをマチアプやっていて初めて知りました。
とここまで弱男のくせして偉そうな説教染みた長ったらしい長文を読んで頂き誠にありがとうございます♪
とりあえず婚活恋活で間違いなく言えることは年齢ほど重要なスペックはないです!これを読んでるあなたが20代で悩んでるんだったら今すぐ行動しよう。
年齢は変えたくても2度と変えられませんから。
中年の助言があなたの役に立てれば幸いです。それでは次の記事でお会いしましょう。
さらば♪( ´θ`)ノ
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